バックアップ用(障害用)サーバーのご案内
バックアップサーバーの定義と役割
本サーバーのデータを1日1回コピーして、機器の障害があってもデータの復旧を保証します。
本サーバーのデータ => データを転送 => バックアップサーバー
本サーバーにアクセスできない時にはバックアップサーバーにアクセスすることで閲覧は可能です。
書込みはできません(しても翌日には本サーバーからのデータに上書きされてデータはなくなります)。
また、1日前のページの状態を確認するのに活用することもできます。
データのコピーは1日1回(3:00-)自動的に行われます。
サービスとドメインの関係
本サーバー
www.accessup.org
(219.94.135.149)
find.accessup.org
(219.94.135.150)
↑に対応するバックアップサーバー
www2.accessup.org
(219.94.135.150)
find2.accessup.org
(219.94.135.149)
提供サービス
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wwwとfindの後ろに「2」を付けたのがバックアップサーバーのアドレスになります。
また、サーバーの機体としては、www.accessup.orgとfind2.accessup.orgは同じサーバーにあり、find.accessup.orgとwww2.accessup.orgは同じサーバーになります。
つまり、バックアップの仕組みとしては、
wwwというサーバーはfindのデータをバックアップし、find2として公開
findというサーバーはwwwのデータをバックアップし、www2として公開
という風に、2台のサーバーで相互のデータのバックアップを取得/公開することで、冗長性(=片方が死んでも片方は生き残る)を確保しています。
現在運営側で把握している障害情報
無し
Copyright(c) 1999-
1st Class
如何なる部分複製も禁じます
URL:
AccessUp.ORG
=
Access Up Org
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